ピアノ教本ハノンを皆さん有効に使っていますか。ほとんどのピアノの先生が宿題にハノンやテクニック等の指のトレーニング教本を出していることと思います。生徒の皆さんは与えられた教本の課題をどのように受け止め練習するように努めていますか。これらの教本の曲自体は楽しいものではないので惰性で指を動かしているだけという生徒さんもいらっしゃることでしょう。でもそれははっきり言ってピアノの上達にはつながりません。私はどちらかといえばハノンを教則本として使うことをお勧めしています。ただその使い方及び練習の仕方に工夫が必要です。ハノンの最初のページに書かれているリズム替え練習はもちろん、その他に弱い4番と5番の指を意識してゆっくり動かしながら練習をすることがとても大切に思います。なぜゆっくり動かすことが良いかと言えば、脳から指に動かせという命令をキチンと伝え、それを意識して弾くということが指を独立させる練習にとても役立つからです。ハノンを使って上記のことを意識しながら毎日一定時間練習を積んでいくと、今まで曲の中での弾けなかった部分が弾けるようになったりするのです。それが本当の意味でのピアノの練習です。自分の好きな曲ばかりを弾くだけでは本当の意味でピアノは上達できません。さあ皆さんトライしてみましょう。

PS.私はブログを通してHPをご覧いただいている皆様に、少しでもピアノを上達してそしてその結果ピアノを弾くことが楽しくなっていただきたく日々ブログを書いている次第です。

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横浜市港南区上大岡のスタインウェイピアノ教室|まゆみピアノ・ソルフェージュ教室

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