皆さん、ベートーヴェンが作曲した交響曲第5番(日本では「運命」と呼ばれています。)は四楽章からなりますが、第一楽章にピンポイントを当てて見てみると、冒頭に現れるン、ジャジャジャジャーンという動機が何度も繰り返されながら最初から最後まで現れていますね。それと似た作品としてフランス生まれのラヴェルの作曲したバレエ音楽「ボレロ」の中でジャンジャジャジャジャンジャンジャンジャン・・・・・・という小太鼓の刻むリズムが曲の初めから最後まで繰り返される中、二つのメロディーが流れていくのに気がつくでしょう。二曲共とても有名な曲ではありますが、古典派からロマン派の過渡期の作曲家のベートーヴェンと近現代の作曲家であるラヴェルの作品の似ている部分があるのが大変興味深いことですね。クラシックに興味のある方はどうぞ他の作品でも今回のベートーヴェンとラヴェルのようなことがあるか、発見をして頂くと大変嬉しく思います。

The following two tabs change content below.
横浜市港南区上大岡のスタインウェイピアノ教室|まゆみピアノ・ソルフェージュ教室

横浜市港南区上大岡のスタインウェイピアノ教室|まゆみピアノ・ソルフェージュ教室

横浜市港南区にあるクラシックとポピュラーのピアノ個人レッスンの教室です。
横浜市港南区上大岡のスタインウェイピアノ教室|まゆみピアノ・ソルフェージュ教室

最新記事 by 横浜市港南区上大岡のスタインウェイピアノ教室|まゆみピアノ・ソルフェージュ教室 (全て見る)