こんにちは!
横浜市港南区上大岡東のピアノ教室・皆川ピアノスタジオです♪
今週は、当スタジオもお盆のお休みを頂いております。
そこで今日は、以前から気になっていた「ピアノ・アドヴェンチャー」というテキストを見てみたくて楽譜売場を訪れてみました。
何故気になっていたかと言いますと、私が8年住んでいた米国ミシガン州の地方都市では子供用のピアノ教材売り場に行くとこの「ピアノ・アドヴェンチャー」のシリーズがいつも本棚の大部分を占めていていたからです。それだけ米国では需要があるという事です。
トンプソンやバーナム、バスティンなど現地で一般に使用されている米国系教材のほとんどが日本語でも翻訳されて既に出版されていたにもかかわらず、当時はまだこのピアノ・アドヴェンチャーは日本では未出版だったため、殆ど知られていませんでした。
現地で相当な人気を誇るこのテキストを当時も手にとって中を見てみたものの、ごちゃごちゃしている割には音符は見当たらず、あまり楽譜らしくない…音符が無くて絵と英語ばっかり‼︎(笑) という印象でした。
幼児への鍵盤アプローチの仕方も日本で長年やってきた私の指導方法とはだいぶ異なっていました。
日本ではたいてい最初に教える「真ん中のド」の音符がなかなか出て来ません。代わりに黒鍵を遊び感覚で叩くことで鍵盤に慣れていきます。
その場の雰囲気に即座に反応しエンターテイメント性豊かに表現するのが得意なアメリカの子供達には自然な流れなのでしょうか。
しかしながら近い将来日本へ帰国するであろう私の当時の生徒達には日本帰国後に出来るだけ違和感の無い形でピアノを続けられるように日本式の指導スタイルで音楽用語も日本語で覚えて欲しかったため、このピアノ・アドヴェンチャーは残念ながらその頃の私のニーズには合いませんでした。
今回改めて日本版を手にして、いい意味で当時とは違った印象を受けました。まず、紙質と印刷のクオリティーが米国製よりずっと良いので色とりどりのキャラクターやイラストがとても楽しく感じられワクワクします。
もう一つは、ピアノを弾く時の姿勢、手の形から始まり音符にまつわる色々な説明が丁寧にされているので親御さんにとってもわかりやすくお家でお母さんとお子さんとが一緒に復習しやすいと思います。
私なりにもうひと息教材研究が必要ですので今しばらくお時間頂きたいと思いますが、いずれ体験レッスンでご紹介出来れば…と思っています。
米国系教材、日本の教材、共にそれぞれ良いところがありますので、お子さんの年齢や特性、お好みに合わせて合うものを選択していきましょう。
横浜市港南区上大岡東のピアノ教室・皆川ピアノスタジオは只今体験レッスン受付中です♪
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