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「よい音楽」は大人用、子供用を分けません☆
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子供たちに「よい音楽」のある環境を何気なく☆
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普遍性のある音楽はいつも自由です。
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よい音楽をたくさん聞いて育つと
よい音楽とそうでない音楽が分かる子になります。
耳が肥えるのです。
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音楽はギリシャ時代から「病を治す」ものとして
扱われて来ました。聞き方次第では 逆もしかり。
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音楽の好みは人それぞれですが

音楽には

「よい音楽」と「そうでない音楽」が

たしかにあります。

 

『音楽』というものには
『音楽たらしめる絶対的な要素』が
そもそも 存在しているからです。

 

そもそもの音楽起源は
ギリシャ時代から
音楽は「人の病を癒し治すもの」として
存在していたものです。

 

♦︎よい音楽と そうでない音楽を

自分で聞き分けられる人になること・

心身がちゃんと反応し
聞き分けられる人になること・


これが

音楽をする上でも
生きて行く上でも
とても大切です。

  

それが分かるようになるには・・・


→♦︎よい音楽をたくさん聴くこと・
  

これしかありません。


→♦︎子供のうちから

「よい音楽」にたくさんふれましょう。

→♦︎よい音楽をたくさん聞いて
耳を肥やしましょう。

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わが子が よい音楽に
たくさん
触れられる日々は
*親の何気ない「はたらきかけ」と
*親の「工夫した環境づくり」次第で
じゅうぶんに可能なことです。
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♦︎宣伝力にのった有名曲しか知らない、
という人にならないように・

♦︎新しい=よい
売れている=よい というふうに
音楽を単純にとらえないように・

♦︎「みんなが知っている」
「みんながやっている」という言葉に
踊らされない自分の耳を持つように・

♦︎「普遍性」のある音楽は
時間を超えて
いつも自由であることを知るように・
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☆ 音楽の責任・・ ?☆ポーラちかこ

 

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☆子供たちには最初に先ず感性を育てる感覚的レッスンが必要です☆ 幼児プレピアノはとくに大切な期間☆最初が肝心です☆ ピアノ大好き☆音楽大好き☆