音楽レッスンでは

今まで知り得なかった名曲に
どんどん、出会って下さい。

 

 

<クラシックとジャズのおはなし>
____流行にとらわれない選曲とは____
これまでに歴史を刻んできた
普遍的な音楽を題材にするレッスンで
たくさんの名曲に積極的に出会いましょう。
そのヒントはクラシックとジャズに在ります ☆ ☆ ☆
(ジャズはまだまだ、新しいほうなのですが。)

 

 

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<曲との出会い>
「みんなのよく知っている曲」という表現がありますが
生まれて来て数年から10年前後の間に
子供たちが知ることになる音楽とは・・
普通いったい何曲くらいあるのでしょうか。・・

また大人であっても多くの方々は
CMで聞いた、広告で聞いた、など
限られた範囲で知った曲たち。

それらは、この世にあるステキな曲の
ごくごく一部の、そのまた一部。。なのです。

 

 

中にはご商売上の戦略により
広く誰にでも知られることになった
ラッキーな曲たちがたくさんあります。
そのようなごく限られた曲しか知らない子供たちも
実際にはたくさんいるようです。

 

 

コマーシャルベースにのった曲は
多くの方々に知られることになり
キャッチーで親しみやすく
たのしい曲がたくさんありますが

 

「それしか知らない・・」となれば・・
人生、これほど残念なことはありません。

 

 

♦︎曲との出会いはたしかに「ご縁」であり
この先生と出会わなかったら
この曲に出会うことはなかった☆
という事が、

実はいつの日もあるものです。
これがまた人生のおもしろいところでもあります。

 

 

♦︎『はじめての出会いはいつも始めまして!」なのです。
『はじめまして!をためらうことなく』。

 

はじめて出会う曲を 単に「知らない曲だから」
としてしまっては・・・
今、知っているほんの少しの曲だけで
ずっと生きて行くことになってしまいます。

 

これほどもったいないことはないでしょう。

 

 

『今度はどんな曲に出会えるのだろう☆』
という気持ちで、ご縁をいただいた曲に
親しんでいただきたいと願います。

 

 

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皆さんの知らない『名曲』は
まだまだたくさんあります。

 

また当然ながら古いか新しいかという面だけで
音楽・アートをとらえることは
全くもってナンセンスなことです。

 

すべては「温故知新」です。

とくに
コマーシャルベースにのっていないような
名曲をを知ることは 一般的には
通常なかなかむずかしいものですが

 

レッスンで、音楽のエキスパートである
先生に出会うことでそれも可能になります。

 

 

例えば、みんなの知る
現在大流行の曲たちも
その多くが 実は

普遍的ジャンルの音楽が
「派生して」できた曲である事を
感じとれるかどうかは

音楽に
興味を深めて行くためにとても大切なことです。

 

 

そのヒントはいつでも
『クラシック』と『ジャズ』に在り
また伝統の民族音楽等に在ります。
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その「もと」を勉強することが
結果的に『表現の自在性』を
培ってくれるのです。
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普遍性と自在性はよくつながっているようです。

 

 

どんどんはじめての曲たちに
たくさん出会ってください☆ ☆ ☆

 

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mintmint

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☆子供たちには最初に先ず感性を育てる感覚的レッスンが必要です☆ 幼児プレピアノはとくに大切な期間☆最初が肝心です☆ ピアノ大好き☆音楽大好き☆