ボンジューーール秋に娘2人を連れてフランスに行きます。
フランス語をお勉強中のアロンジェピアノ教室です。
最近お脳内がおフランスかぶれしてきてるので、お痛い系おばばにならないよう気をつけています。
今回はルーブル美術館近くのアパルトメントにひっそりと滞在して、パリジェンヌ気分でるんるん自炊しようと計画してます。
フランスかぶれしてますが、ピアノのほうはフランス人作曲家を練習してるのではなく、バロック命になってます。
一つ目巨人
イタリア協奏曲
一つ目巨人を書いたラモーはフランス人だったわ。
ラフマニノフ編曲なのでバロックには入らないかもだけど、原曲がバッハの無伴奏ヴァイオリンのパルティータ
あたりをぐるぐる弾いてます。
イタリア協奏曲はお指の体操のつもりで弾き始めたんだけど、マラソンしてるような息切れで毎回ゴール。
ずいぶん忘れてるなと実感しました。
このままでは大脳皮質がつるつるになりそうなので、パルティータを入れてみたら時々出てくるラフマニノフ感がかっこよくてハマりました。
バロックかっこいい!
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アロンジェピアノ教室
東京都青梅市のピアノ教室「アロンジェピアノ教室」です。アロンジェピアノ教室では音楽の知識やピアノのテクニックだけでなく、人間形成の成長にも関連付けて音楽の指導をしております。お教室はいつも笑い声がいっぱい!もっち先生や仲間と一緒に楽しくのびのびと音楽を学びましょう!
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