高槻市野田1丁目の河井エレクトーン・ピアノ教室です
反田恭平さんは、ションパンコンクールへの準備のために、毎日ピアノを弾きまくっておられました。
そのため、右腕がパンパンだったようです。
小指の感覚もないとおっしゃってました。
えー!反田さんが、湿布貼ってるの💥
反田さんでも、湿布されるということが、衝撃でした。
彼は、このコンクールのために5年前から準備を始められました。
❝弾く前から、出た瞬間からインパクトを与えられる人にならなきゃ❞と考えられて、《サムライ》と言われるようになろうと《サムライ》らしく、髪を伸ばし体を大きくされました。
また、最後は「ゲン担ぎ」ということで、勝負パンツを履かれて演奏されたということです。
番組では、親友の務川慧悟さんが反田さんのピアノを聞いてアドバイスされていました。
鵡川さんも素晴らしい演奏家として活躍されていますが、親友にこんな素晴らしい方がいらっしゃるなんて、今後も心強いことだと思われます。
その務川さんと、ファイナルの後で抱擁されていました。
あーあ、なんか感動的です✨✨✨✨✨
胸がいっぱいになりました。
最後に「童心を忘れないこと」
と、語られていました。
指揮者の佐渡裕さんが、とても喜んでいらっしゃったのも印象的でした。
指揮者 反田恭平🎶🎶🎶🎶
数年後には、その姿を私達は確認できる日がくるのでしょうね🤗
腕がパンパンに腫れたなんて想像もつかないほど、素敵で綺麗な音色で演奏される反田さん。
見ていても、ふわっとサラサラと指が動いていくように感じます。
パラパラパラ〜シャララララ〜🎶🎶🎶🎶🎶🎶
日本のピアニストは、世界に誇れるピアニストになっています。
これからもどんどん反田さんに続く者が出てくると思います。
日本の音楽家、バンザイ🥰
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