ドレミは、英語で表現します。C,D,E～

高槻市野田1丁目の河井エレクトーン・ピアノ教室です

小学二年生の男の子の生徒さん二人は、最近、ドレミファソラシドを英語で示すことに夢中です。

小学校でも、英語教育が導入されているからでしょうか？

I君の場合
「この曲は、何調でしょうか？」
「えーと、ソやから🤔」
ペラペラとテキストをめくります。
「ソは、G!やから、Gです」
「うん、ト長調だね😀」

K君の場合
「左手ソドミで、ベースがドはなんというコードかな？」
「はい、Cです」
「じゃあ、ヘ長調の音階は、何の音からはじまるかな？」
ペラペラとテキストをめくります。
「あーん(・o・)？」
「ファやろ、わかった❗Fやんか。」

二人とも、英語で答えを言います。
しかも、必ずテキストをめくって、ドレミを英語表記や、日本語表記などで説明しているページを開いて答えているのです。

それが、書かれているページはしっかりと覚えています。
しかし、まだ、ドレミの英語表記は覚えていません🙄

でも、毎回二人ともこの行動をするのが、とても可愛いくて笑ってしまいます🥰

英語で答えることは、かっこいいと思っているのでしょうね。
そうやって、覚えていってくださいね✨✨✨

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