高槻市野田1丁目の河井エレクトーン・ピアノ教室です

ショパンは、ピアノに第2響板を用いました。

通常の響板に加え、弦の近くに第2響板を用いることで、響きを調整するそうです。
より弦に近いところで音を響かせると、角のとれたまろやかな音が生まれるのだそうです。

繊細な心の内を、音色で表現したかったショパンならではのこだわりです。

こうした音色を生み出すのは、楽器へのこだわりだけではありません。
ピアニスト自身のテクニックでも大きく変わります。

人によって音色は実にさまざまです。

では、音色とはいったい何なのでしょうか?
  ★その人の声みたいな感じ★かな?

ピアノは、誰にでも鳴らせるからこそ幅が出る楽器です✨✨✨✨
単純だからこそ奥深い🥰

国境を越え、肌の色を越え、ジャンルや曲調は関係なく、ずべてを繋いでいきます👏👏👏

ピアノは、ハーモニーとメロディ、音の完成形をすぐに出せます。

すぐにその国の人たちと繋がることができるんです🤗

まさに、ピアノはボーダレス💦💦💦💦

鍵盤楽器の幅の広さと可能性、まだまだ改良されて素敵な鍵盤も出てくる可能性をふくんでいます。

4回にわたり、ピアニストの清塚さんのお話しされていた「ピアノという楽器」について、記してみました。

参考になりましたでしょうか?

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河井エレクトーン・ピアノ教室

河井エレクトーン・ピアノ教室

高槻市野田1丁目にある「河井エレクトーン・ピアノ教室」です。年齢、経験を問わず、お一人お一人にあわせたエレクトーン・ピアノの個人レッスンの教室です。クラシックからポピュラーまで様々のジャンルの曲を経験し、「弾ける」ことの楽しさがわかります。無料体験レッスン実施中です。お気軽にお問い合わせください。
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