夜中に、必ずと言っていいほど目が覚めます。
今朝は4時半頃でした。それからどうしても眠れなくて、本でも読もうかと思いましたが、それもまたおっくうで。
いつしか夢を見ていたようです。一生懸命自宅を目指して歩いていました。意識の中では、早く家に帰って準備をして、生徒さんの一人をコンクール会場まで送り届けないといけないのです。タクシーも来ません。携帯も持っていませんでした。時間がなくて走ろうとするのですが、なかなか速く進めません。風の抵抗かなんかで、逆にどんどん遅くなるのです。昔はかけっこはわりと速い方だったのに、と気持ちは焦るばかり。コンクールに間に合わない、泣きたくなりました。
そこで、目が覚めました。夢だったとわかり、ほっとしました。このように、なぜか速く前に進めないという夢は、よく見るのです。これは、何を意味しているのでしょう?夢判断してもらいたいものです。
本当に夢でよかったと、心の底から思いました。
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髙橋ピアノ教室
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