音楽を奏でるときには
大きな責任があるのでは?
という お話を・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
駅ピアノなどがはやり
一般的に
音楽へのとっかかりとしては
良しとして・・
さまざまなシチュエーショにおいて
「そこで聴くひと」を全く意識しない ・・
独りよがりの音量・音色・の演奏や
自己アピールだけに気持ちが行き
自分の音を聞かない
ただがむしゃらな演奏は
聞いている者を
ともすれば苦しい地獄に・・
おとしてしまうことも
あるものです。
・。・ 。
音量だけの問題ではなく。
音楽のそもそもの起源は
ギリシャ時代・
ひとの病を治すものでした。
つまり
逆も真なり。
ひとを病にしてしまうことだって・・
あるものなのです。
・・と考えると こわいですよね。
//
音楽療育・音楽療法というものが あるのも
音楽がひとの心を癒し・
心身を健やかにしてくれるから・
に
他なりません。
演奏には「生物への」
責任があると考えます。
ピアノを弾く皆さん、
生楽器のことを
先生からよく学び
きれいな・音色を鳴らしましょう。
ポーラちかこ
The following two tabs change content below.
mintmint
☆子供たちには最初に先ず感性を育てる感覚的レッスンが必要です☆
幼児プレピアノはとくに大切な期間☆最初が肝心です☆
ピアノ大好き☆音楽大好き☆
最新記事 by mintmint (全て見る)
- 大人ピアノ☆ ☆ ☆ - 2024年9月18日
- 子供のピアノ・ふんばって!? がんばって!? 目をつりあげて!? ネジリハチマキで!?・・・達成感だけではダメ・ - 2024年8月3日
- 子どもが無邪気にはしゃぐ・☆伸びるチャンス☆破壊しない☆ - 2024年7月31日
- 投稿タグ
- 音楽には責任が・