昔から ふつーに
どこにでもいた
「やんちゃっ子」♪

昔から ふつーに
どこにでもいた「おしゃべりっ子」♪

昔から ふつーに
どこにでもいた「落ち着きのない子」♪

昔から ふつーに
どこにでもいた「気が散ってばかりの子」♪

昔から ふつーに
どこにでもいた「よそ見ばかりの子」♪

昔から ふつーに
どこにでもいた「勉強きらいな子」♪

 

これ、全部 今は

発達障害児・・として

病院へ行ったり

お薬を服用させられたり

しています。

 

そんなに

子供に

何が何でも

ちゃんとしてほしいですか、、?

 

『子供にちゃんとしてほしい』
と思う方、

 

♦︎先ずはその「大人」の
その考えそのものを

変えたほうがよいかもしれません。

大人の発達障害のほうが問題大きいかも・

 

『子供たちを
何が何でも大人の言う通りに
させたい・』

これは・・

大人になりきっていない人が
考えることです・・。

先ずは子供たちを
自然に笑顔にしてしまう工夫を。

そして

コミュニケーションの
クオリティーを高めましょう。

そこが
すべての『基盤』になります。

すべては
そこから。
☆です

ポーラちかこ

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mintmint

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☆子供たちには最初に先ず感性を育てる感覚的レッスンが必要です☆ 幼児プレピアノはとくに大切な期間☆最初が肝心です☆ ピアノ大好き☆音楽大好き☆