栃木県壬生町の「曽我栄子ピアノ教室」です

ピアニスト辻井伸行さんとヴァイオリニスト三浦文彰さん率いるARKシンフォニエッタの演奏会に伺いました。

三浦文彰さんは、NHK大河ドラマ「真田丸」のメインテーマ曲から、一度は聴いてみたいと思っていたヴァイオリニストです。

先日から、お二人のコラボツアーがスタートしました。

やっと辻井さんのピアノも聴く機会にめぐり逢い、演奏会を満喫しました。

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■バッハの2つのヴァイオリンのための協奏曲は、三浦文彰さんのきらびやかでみずみずしく、どこまでも透明感のあるさわやかな音色と、洗練されたオーケストラとの一体感で完成されていました。

■メンデルスゾーン交響曲第4番「イタリア」は、三浦文彰さんの指揮で、気品のあるスタイリッシュな演奏でかつ繊細に奏でられ、香り高い高級感に魅せられました。

■辻井伸行さんのベートーヴェンピアノ協奏曲第4番は、独奏ピアノの弱く柔らかな音で始まり、いきなり辻井さんの音色に対面することの感激と、柔らかく一音一音を美しく奏でる辻井さんならではの音色とテクニックに心が熱くなりました。

アンコール曲のベートーヴェンピアノソナタ第8番(悲愴)第2楽章は、どこかもの悲しくて、それでいてやさしい光がそっとさしこんでくる・・ベートーヴェンの人生背景にある感傷と絶望を、透明な心もちで受け入れていこうとする静かな決意でしょうか・・

辻井さんの境遇と重なり、力強く生きているお姿と音楽のパワーで心に強く響きました。

このベートーヴェンピアノ協奏曲第4番は、ウィーン留学中に、ウィーン楽友協会にて開催されたPfクリスチャン・ツィメルマンとレオナルド・バーンスタイン指揮でウィーンフィルハーモニー管弦楽団との生演奏を聴きました。

当時、本場の音楽に触れ、強い衝撃を受けた感動深い名演奏を思い起こし、心深い一日となりました。

 

 

 

 

 

 

 

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「クラシック音楽館」曽我栄子ピアノ教室

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