「いのちを支えるスープ」の著者で知られる
料理研究家・辰己芳子氏。

料理といのち・

地球といのち・そして食・農・

 

すべてがつながり合っている
この大自然で

人が「食のよろこび」を
得ることとは。

このようなお話しを通して

愛をこめたお料理を通して

人の生き方に そして
「食」の原点に

大胆にふれて下さる方です。

 

 

筆者の尊敬する
料理研究家 辰己芳子氏を
ご紹介いたします。

 

from
ポーラちかこ☆My Room☆

 

 

♦︎
辰己先生がおっしゃる言葉には
何気なくも
印象に残るものが
数多くありますが

 

今、ひとつ、印象的な言葉を
思い浮かべるなら

下記の言葉でしょうか。。☆

 

 

♦︎『軽い気持ちで
オーガニックなんていう言葉を
やたらに使うものではありません。
農家はそのために
死にもの狂いですよ。』

*一言一句、
そのままでは
ないかもしれませんが
ほぼこのような内容の
言葉であったかと思います。

 

(ほんとうにそのとおりだと思います)

 

お料理は
何でも少しあたためるだけで

すぐに
いただけるような時代になりました。

 

 

このような便利な時代にあって

ふと『原点』に返ってみることが

 

どれほど私たちの心を
癒してくれるのかを

辰己氏の姿にふれ
言葉にふれて

痛感いたします。

 

 

辰己先生は
お料理をとおして
人生、宇宙、いのち、を
常に感じとり
見つめていらっしゃいます。

その姿には

 

安心のもととなる

私たちが忘れてはならない

素敵な何かを

いつも感じます。

 

料理のてほどきに限らず

 

生まれて来た「生命」としての
自己を見つめなおす

 

そのような

貴重な機会をいただける

 

辰己先生のお料理と
生きる姿勢から

私たちは
忘れそうになっている
実にたくさんのことを
思い出させられます。

 

人はときに
たいせつなことを
忘れそうになることも
ありますが

 

しかし

思い出すことのできた人は
幸運です。

 

 

音楽も
宇宙の景色を表すものに他なりません。

 

 

ピアノレッスンを

単に技術の習得と
とらえていらっしゃる方・

ほんとうに ほんとうに

そうではないのです。

♦︎ピアノレッスンでは
音楽・楽器による
「表現の仕方」を学びます。

 

技術の習得、それ以上のものが

あまりにも

素晴らしい。

それがピアノです。



『人』は生きている限り

 

何らかのかたちで
気持ちを表現したい生き物なのです。

 

 

あなたは
何によって「表現」をなさいますか。

 

 

辰己芳子先生の胸を打つレシピの中から

筆者が度々作らせていただいている
お気に入りのレシピがあります。

それは『丸ごと玉ねぎのスープ』です。

 

丸いまま、グラッセをして煮込んで行きます。

辰己先生ならでは、の『梅干しのタネ』も
もちろん入ります。

1食で「一人タマネギ一個」を
確実にいただけるスープです。

スープを
ビーフブイヨンから
いり粉だしのスープにアレンジしたりして
楽しんでいます。

身体が芯からよろこんでくれる

すてきな
デトックススープです。

 

これからの季節は
『日本ねぎのブルーテ』を。

 

辰己先生のレシピに
取りかかろうとする時には

必ず

一食に対して

ていねいな ていねいな
気持ちになるから不思議です。

忘れたくない
たいせつな気持ちです。

___ポーラちかこ___

 

 

辰己芳子氏の素敵な映像を
下記にご紹介。

 

♦︎映画 天のしずく

 

 

♦︎私たちと宇宙

 

 

♦︎サッカー選手・斉藤学さんのご訪問
スペシャル対談

 

 

 

下記は

辰己氏が会長をつとめる
「良い食材を伝える会」の会報からの
辰己先生の文章です。
一部、抜粋させていただき
掲載をさせていただきます。

良い食材を伝える会
http://yoishoku.com/cat3/cat4/

 

_________________________

私は、母が亡くなってから、
「みる貝、平貝、赤貝など我が手で扱ったことはありません。
蛤は七、八年口にせず、
あさりもしじみも遠い所のもの。

つまり砂地で生きた貝は
食べられない。
垂下式で育てたものだけ
食べています。

貝類は大好きなのに。

今春、気仙沼、唐桑のホタテを
繰返しくりかえし
自他ともに食べました。

くりかえしとは、
「惜別」の予感の故です。

六ヶ所村(編集部注 青森県にある原発廃棄物の廃棄地)が
開始したなら、
三陸のもの(早晩日本沿岸すべて)は
いち早く、
食べてはならぬものになるに決まっています。

特に海草と貝は動けませんから。

私共は海洋民族です。
海に育てゝもらった人間達です。

海をないがしろにした時、
この国の命脈は

盡きると覚へて下さい。

エネルギーとかで
一時恰好はつき、
自慢出来る人も現れるでしょう。

しかし、損なわれた生命
(人間は核物質を受容しうるに出来ていない)に

経済成長があって、

何の喜び、何の幸せでしょう。

唐桑の貝の美味は、私にとって
なんとも複雑な味わいでした。

by 辰己芳子氏

 

___ミントミント___

『 食べることはいのちの刷新 』☆ポーラちかこ文化一考☆ from 辰己芳子氏92才の今これだけはお伝えしたいこと・

 

銀河の家路☆MilkyWay☆ポーラちかこ 編曲・演奏☆リラクゼイションピアノ・天の川からの癒しの贈りもの・

 

 

音楽の宝物・ 感動で涙ぐむ タクト君。。☆

 

 

 

ポーラちかこプロフィール・ ピアニスト , ボーカリスト , ミュージックコンポーザー・ POLAR C. Profile

にじ色のうみ☆毛利沙織さん☆ハープ☆ポーラちかこ作曲

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☆子供たちには最初に先ず感性を育てる感覚的レッスンが必要です☆ 幼児プレピアノはとくに大切な期間☆最初が肝心です☆ ピアノ大好き☆音楽大好き☆